就活で資格は大事?人事担当が資格について解説

こんにちは。人事担当のゆいきちです。

今日のテーマは就活と資格の関連性です。

就活を進める中でよく話題に上がるテーマでもあります。

私が就活をしていた約10年前にも話題になっていました。

私も就活において資格が必要だと思って、簿記にチャレンジしていたのが懐かしいです。

今、考えるとなぜ簿記を取ろうとしていたのかまったくわかりません。なんとなく周りの学生ががんばっていたので、なんとなく一緒になって受験したという状態でした。

結果、就活においても経理関係の職種を志望しなかったため、何のためにがんばったのかがよくわからない状態でした。

結局、就活に資格は有利という噂に流されたという感じです。

当時もそうでしたが、資格と就活の関連性についてですが、様々な噂が飛び交います。

今回はその噂について解説するとともに就活と資格の関連性の実態について以下2テーマでお伝えしていきます。
それではいきましょう。

1、就活における資格に関する噂

就活での噂

就活をすすめると様々な資格に関する噂に出会うことになると思います。

そんな噂の中には資格に関するものが多数あります。

そういった噂について解説していきます。

1、資格がないと就活は不利

この噂が一番多く耳にするのではないでしょうか?

先に結論を言いますと必ずしも不利ではないということです。

それではなぜ、このような噂が立ち始めたのでしょうか?

それは二つポイントがあると思います。

一つ目は業務遂行に資格が必要な場合があるためです。

仕事にもよりますが、その仕事を行うためには資格が必要な場合があります。

わかりやすい例で言うと医師や薬剤師などがそうです。

二つ目はいわゆるガクチカとしてPRする学生さんが多いからです。

学生時代に資格取得をがんばったことをPRする学生さんはいらっしゃいますし、難易度の高い資格に目的を持ってチャレンジしたとすれば好印象になります。

2、履歴書の資格記入欄は埋めないとダメ

この噂は数年前から聞くようになりました。

たしかに多くの履歴書には資格を記入する欄があります。

しなしながら必ずしも埋めなければいけないと言うことはありません。

これも噂が立ったには理由があります。

それは面接時に履歴書の資格欄を見て、質問をしてくる面接官が多いためです。

たくさん書いてあるとがんばってるなぁも思い、質問をしてきたり、特に珍しい資格だと食いつく面接官は多い気がします。

私が現職の採用担当であったころ日本酒検定という資格を書いてきた学生さんがいました。

この資格に対しての食いつきはとてもよく、面接に時間がかかりました。
(面接官にお酒好きが多かったのが理由でしょうが)

3、資格記入欄に書いてよい資格が決まっている

これはごく一部の学生さんからあった話です。

英検三級とかを資格記入欄に書くと採用担当から「こんなの書くな」と言われると言うものです。

この話が事実だとすると採用担当は学生さんの価値観を否定しており、ハラスメントとも捉えられる内容であると思います。

私個人の見解になりますが、資格記入欄は資格であれば自由になんでも書くべきと思います。

たくさん資格をお持ちの方であれば記入欄が限られているので、選抜しても良いです。

上述しています日本酒検定であったり、剣道や書道の段位であったりとその人ががんばってきたものであればどんどん書いた方がその人の人となりが伝わると思います。

繰り返しになりますが、履歴書の資格記入欄は自己PRの一環です。これを忘れなければ、記載した資格は面接で大いに役立つことになります。

さて、このような噂についての解説をしてきましたが、実際のところ、就活と資格はどのような関連性があるか次のテーマでお伝えします。

2、就活と資格の関連性の実態

資格の実態

今回のメインテーマでありますが、就活と資格の関連性についてです。

結論から言いますと関連性はあります。

先にお伝えしております噂の中にもありますが、資格に注目しないと言うことはありません。

履歴書に資格記入欄があるということはそれを見ない採用担当や面接官はいません。

やはり、特色ある資格や難易度の高い資格が記載されていると気になります。

特色ある資格であれば、なぜその資格を取ったのかということを面接時に質問することで、その人の考え方を知ることができますし、難易度の高い資格であれば、その人がどれくらい努力してきた人かわかります。

逆を言えば資格は自己PRの一つになるということです。

資格をうまく使って自己PRするにはストーリーがある程度語れるものを記載すると良いです。

今から自己PRのために資格取得を考えている学生さんがいらっしゃいましたら

数ではなく質で資格取得を目指すと良いと思います。

なお、私の経験上一番使えるのは「普通運転免許」だと思います。

大都市圏の会社に入ると不要と思われがちですが、営業を大きな荷物を積んで車で回る場合もあります。

また、転勤で地方に行った場合、車が必要になることもあります。

必ずしも必要というわけではないですが、身分証明書にもなりますので、学生時代に2週間ほど時間があれば自動車学校の合宿に参加するのも良いかもしれません。

3、就活での資格についてのまとめ

まとめ

就活と資格の関連性についてお伝えしてきましたが、あくまで資格はあると有利になることもあるが、必ずしもそうでもないということです。

就活において最終的にはその人自身の能力と適性が企業とマッチングすることで内定へとつながっていくのです。

資格取得をがんばるもよし、自分磨きのために様々な経験をするもよしということです。

私のように目的もなく資格取得にはしることだけはお勧めできません。

次回はベンチャー企業への就活についてお伝えします。

Sponsored Link