インターンシップの就活への影響は?有利に活かす方法を解説

この記事を読んでいるあなたは、

  • インターンシップは就活にどんな影響があるの?
  • インターンシップで気をつけることは?
  • インターンシップで有利になる方法は?

上記のように考えているかもしれません。

そこで今回は企業側から見たインターンシップと就活の関連性について解説していきます。

インターンシップとは

インターンシップ

インターンシップは就業体験と訳されることが多いです。

学生が企業へ赴き、実際に仕事にかかわることで、「働くこと」の実体験を通してキャリア意識を醸成するものです。

まずは主催について大きくわけて2通りがあります。大学や自治体・経済団体などが実施しているインターンシップと企業側が自主的に実施しているインターンシップの2種類があります。

大学や自治体・経済団体などが実施しているタイプのものは単位認定されるものが多く、学生さんも勉強の一環としてインターンシップに参加しています。

それに対して企業側が自主的に実施しているタイプは単位認定されないものがほとんどです。企業としてはCSR活動の一環としてインターンシップを実施しています。

 

次に実施期間でも2種類にわけることができます。1~2週間の中期タイプとワンデーインターンシップのような短期タイプのものです。

数は少ないのですが1か月以上の長期タイプもありますが、今回は例外としてあつかって2種類とさせていただきます。

(長期インターンシップに参加されている学生さんすみません。。。。長期インターンシップについてはあらためて別テーマとして取り上げます)

もともとは1~2週間で実施されるものが基本でしたが、2017年度よりワンデーインターンシップも認められるということで少しずつ様変わりしてきています。

私個人の考えですが、1~2週間のインターンシップとワンデーインターンシップではインターンシップとしての効果が高いのは1~2週間のインターンシップと考えております。ワンデーインターンシップは日数も少なく、学生さんへの負担も少ないですが、日数が短い分学べるものが少ないからです。

また、このワンデーインターンシップについては後程、今回のテーマである就活との関連性に大きく関わってきますのであらためて取り上げたいと思います。

ということで、ここでは1~2週間タイプのインターンシップについて詳細説明したく思います。

1~2週間のものは大きくわけると2タイプがあります。

①実際に仕事の現場に入るもの

②企画を検討して最終日にプレゼンをするもの

それぞれの企業側のメリット・デメリットについて紹介します。

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実際に仕事の現場に入るインターンシップ

メリット:学生さんに対して就職後の仕事のイメージを明確にできる

⇒ミスマッチが少なくなります

デメリット:現場に入るため企業の良いところも悪いところも見られてしまう

⇒学生さんに対してマイナスのイメージがつくことがああります

プレゼンするタイプのインターンシップ

メリット:学生さんに達成感を感じやすくさせることができる

⇒満足感の高いインターンになります

デメリット:企業理解が薄いままで終わることがある

⇒企業理解が薄いと就活に結びつきにくいです

最近はいろんなインターンシップが出てきていますので、この限りではないかもしれません。

なぜ、企業側は試行錯誤していろんなインターンシップを考えているのでしょうか?

それは近年の就活においてインターンシップは密接にかかわってきているからです。

ということで、次は今回の本題であるインターンシップと就活の関連性についてお届けさせていただきたいです。

 

インターンシップと就活の関係性

インターンシップと就活の関係性

大概の学生さんはインターンシップと就活が何らかの関係性を持っていることにお気づきかと思います。

①企業側の狙いと②インターンシップに行くときの対策についてお伝えしていきたいと思います。

 

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インターンシップにおける企業側の狙い

正直にいって企業の99%はインターンシップと就活を結びつけていると言えます。

私も採用担当何人にもインターンシップについての話を聞いてきましたが、インターンシップと就活を結びつけていない企業はほとんどありませんでした。

特にワンデーインターンシップについては実質的な企業説明会を実施している企業が多いです。

そうなんです。皆さんのお察しの通りワンデーインターンシップについては就活を前提にした企業PRとして実施しているケースがほとんどです。

私が聞いた中で多かったのが、最後にエントリーシートを渡すというものです。『インターンシップ参加者は優先的に選考試験を実施します』という説明とともにエントリーシートを渡されて、通常の選考試験とは別日程が伝えられるようです。

すごい企業では最後に簡易型の面接を実施する企業もあるとか・・・

(ちなみに私が聞いた企業では人事が面接を実施しており、その面接を突破すると実際の選考試験では2次試験からスタートとう話がありました。。。)

まるでライブのアリーナ席の優先権がファンクラブ限定で与えられるようなものです。決してフェアではないやり方ですが、この求人が難しい時代では企業側もあの手この手で攻めてくるということですね。

ワンデーインターンシップばかりをとりあげましたが、1~2週間の中期タイプのインターンシップについても、インターンシップ期間中に食事会が催されたりと囲い込みにかけるという話を聞いています。

なので、学生さんにおいて就活をするためにはインターンシップが必須となっている状況と言っても過言ではありません。

 

インターンシップに行くときの対策

もはやインターンシップは先行した選考試験と思ってもらってよいと思います。

そこで私の経験から皆さんに対策をお伝えしたいと思います。

ESや履歴書の提出を求められる際には選考試験と同程度のクオリティ

ネットや本で実際の就活情報からES・履歴書の書き方を学ぶとよいです。

食事会に誘われたら、油断せずに参加

企業側にとってその食事会は学生を見極めるためのものである可能性が高いです。単なる懇親の場と思わず、気を引き締めて臨んでください

質疑応答では必ず手を挙げられるように下準備を

よく最後なんかにある『なにか質問はありませんか?』は参加者の積極性を試しているものです。ワンデーインターンシップでは当日の説明だけでは情報が足りず、質問ができないことがありますので、インターンシップ参加前に参加企業のホームページの確認などを行っておくことをおススメします。

ビジネスマナーは必須

インターンシップではビジネスマナーまで気が回らない学生さんもいらっしゃいますが、インターンシップは選考試験であると思えば、ビジネスマナーは基本中の基本であることがわかると思います。

 

私自身、この記事を書いていてインターンシップって大変だな・・・とあらためて思い返しました。

求人難が続いている昨今では企業にとってのインターンシップは学生さんの青田刈りの場になっているというのが悲しい現実です。

企業側も学生さん側も大変ですが、双方にぜひがんばってもらいたいものです。

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